


敵組織に誘い出され、拘束されてしまうヒーロー・ブルーアイシクル。
敵の目的は彼の持つ能力だった。
そしてその能力自体は、彼を屈服させることで
コピーができるということを伝えられる。
何をされても屈するものかと意気込むブルーアイシクルだったが、
スマホ画面の向こうに映る恋人に、
自分が敵に責められる痴態をずっと見られ続け、理性は崩壊してゆく。
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指ぬきですが手袋でしかも拘束プレイ、おねーさんも個人的に好きな感じ
だったので満足。
指ぬき手袋も好きな方は買ってもいいと思う。

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